海上自衛隊東京音楽隊
東京音楽隊は、海上自衛隊を代表する防衛大臣直轄の音楽隊として、日本国の
重要な儀式での演奏から国内外で行われる国際的な行事など日本国内にとどまら
ず、幅広い演奏活動を行っております。今上天皇陛下御即位に際し奏楽部隊とし
て演奏を行い、また、ノルウェー、スイス、カナダで開催された軍楽祭にも参加
し、音楽を通じての国際親善に貢献しています。
東京音楽隊は、海上自衛隊を代表する防衛大臣直轄の音楽隊として、日本国の
重要な儀式での演奏から国内外で行われる国際的な行事など日本国内にとどまら
ず、幅広い演奏活動を行っております。今上天皇陛下御即位に際し奏楽部隊とし
て演奏を行い、また、ノルウェー、スイス、カナダで開催された軍楽祭にも参加
し、音楽を通じての国際親善に貢献しています。
日本三大盆踊りのひとつである阿波おどり。徳島の熱意を関東精鋭の合同連が日本橋でお見せいたします。
毎年、5月に行われる「仙台青葉まつり」に参加する団体「祭連(まづら)」のすずめ踊り好きが集まった組織で、現在、65団体が加盟しています。
年間を通して活動をしていて、広報・普及活動を中心に行っています。
「琉球國祭り太鼓」は、沖縄の伝統芸能エイサーをベースにした、独自の振り付けとダイナミックなバチさばきが特徴の創作太鼓集団です。
1982年に結成され、世界規模にまで活動の場を広げています。 東京支部は、関東で初となる支部として誕生し、地域のお祭りからメディア出演まで、幅広く活動しています。
大江戸さんさは盛岡さんさ踊りの経験者を中心に2007年に結成しました。
パレードや各種イベントでの踊りの披露を通じ、首都圏の皆様に盛岡さんさ踊りや岩手・盛岡の魅力を伝えることを目標に活動しています。
日本の伝統芸である南京玉すだれの普及活動を目的として設立しました。玉すだれの楽しさや素晴らしさを広め伝えるため、国内外でのステージやパレードに参加披露し普及活動に力を入れております。今回は東京の名称を織り込んだ玉すだれ。何が出来ますでしょうか?お楽しみ下さい。
江戸時代、龍踊りは中国人の年中行事や記念祭では欠かせない催物でした。長崎龍踊りは、享保年間に町の人々が唐人屋敷の中国人に教わり長崎くんちで奉納したのが始まりです。
300年の間に、長崎独特の勇壮な龍踊りとして発展し、長崎を代表する伝統芸能として広く知られるようになりました。東龍倶楽部は、長崎龍踊りを愛するメンバーが集い、関東で活動している龍踊り愛好会です。
「三浦 按針の会」(英国人ウィリアム・アダムス)は外交顧問として徳川家康に重用され、日本橋と横須賀市逸見に屋敷と領地を与えられ、日本史上で領主となった唯一の外国人侍です。
「三浦 按針の会」は、按針の領地横須賀を中心に、彼の功績をセミナー等を通じて広く地域に、また後世に伝える様々な活動を行っております。
お江戸の中心、日本橋、京橋、銀座にあります、中央区を代表して参加させていただきます。
踊りを通して日本の心を皆様にお伝えし、粋で明るく楽しいチームです。
チャグチャグ馬コの里「滝沢市」は、みちのくに初夏の訪れを告げる「チャグチャグ馬コ」行進行事の出発地。
チャグチャグ馬コは農用馬への感謝と労いの伝統行事です。滝沢市の蒼前神社から盛岡市の八幡宮まで14キロの道のりを愛馬に飾り付けた艶やかな装束とたくさんの鈴が、歩くたびにチャグチャグと鳴る鈴の音が名称の由来といわれています。
チャグチャグ馬コは昭和53年には文化庁から「記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財」に選択され、平成8年には、馬の鈴の音が環境省の「残したい“日本の音風景100選”」に選定されています。
牛深ハイヤは、南蛮文化や天草四郎で知られる熊本県天草市牛深町で生まれました。
江戸中期、北前船などの寄港地として栄えた牛深で、船乗りたちによって全国港々に伝えられ、佐渡おけさや阿波踊りといったハイヤ系民謡のルーツとなりました。陽気で軽快な南国のリズムと踊りをお楽しみください。
富山市八尾町(やつおまち)では9月1日から3日まで「おわら風の盆」と言うお祭りが開催されます。しなやかな女踊りと力強さの中にしなやかさを持つ男踊り、
心地良い音色の胡弓や三味線に唄。このおわらが大好きな仲間が集まって「少しでも本場のおわらに近づけたら」の思いで稽古に励んでいます。